セントジョーンズワート 効果

セントジョーンズワートの効果ガイド 正しい飲み方を知り副作用に注意

セントジョーンズワートとは?

オトギリソウという植物の名前を聞いたことがありませんか?オトギリソウの西洋名がセントジョーンズワートで、ハーブの一種として利用されています。

 

西洋では昔から頻繁に利用されてきた歴史があり、日本でも最近サプリメントとして注目されています。ここでは、セントジョーンズワートってどんなもの?というお話をしましょう。

 

古代ギリシャの時代から

 

セントジョーンズワートの利用は、古代ギリシャの時代までさかのぼることができます。その目的は、抗炎症、消毒、収れん、中絶など幅広いのですが、現代で代表的に利用されているのが抗うつや抗不安に関する目的です。

 

ヨーロッパでは医学的にセントジョーンズワートが用いられることもあり、精神疾患のある患者に抗うつ薬として処方されているくらいです。

 

日本ではハーブとしての扱い、つまり食品に分類されていますが、民間薬的なイメージも持たれています。
サプリメントも出回るようになり、便利なハーブティーとしても市販されています。

 

精神を安定させる

 

セントジョーンズワートには精神を安定させる作用があるとされており、ヨーロッパでは医学的に効果があったとするデータも発表されています。

 

もちろんそのようなデータがなければ医薬品として使用する国があるわけもないのですが、日本では健康食品としての位置づけから脱していません。

 

ただ、他の医薬品と併用すると、その薬の効果を半減させてしまうリスクがあるとされているため、注意が必要です。

 

サプリメントなどとしてセントジョーンズワートを利用したいと思っている方は、使用の前に注意をよく読んでおくことが必要です。また、何らかの薬を服用している場合は、医師によく相談してから使用を検討することをおすすめします。

 

誰が飲んでもいいわけじゃない?飲み方と副作用

 

セントジョーンズワートは、一部の西欧諸国では医薬品として用いられることがあります。しかし、日本ではハーブの一種、健康食品としての扱いを受けています。

 

医学的に効果が認められているわけではない一方、民間療法的な作用に副作用の心配なく期待することができるという便利さがあります。

 

しかし、どんな食品でも食べ過ぎればお腹を壊してしまったり、アレルギーが発生するようなこともあります。
ここでは、セントジョーンズワートについて、誰が飲んでも安心なものかをお話しましょう。

 

心配される副作用

 

まれなことですが、体質や体の状態によってセントジョーンズワートの摂取で副作用を起こす人もいます。その症状は、胃腸障害やめまい、だるさなどとなって現れることが多いようです。

 

ただし、これらの症状は長く続くものではなく、あくまでも一時的な症状にとどまるはずです。セントジョーンズワートを飲むのをやめたり、しばらく時間が経てばおさまってくるでしょう。もしも体調不良がおさまらないという場合には、病院で診察を受けてみてください。

 

一部の病気の人は要検討

 

中には、セントジョーンズワートと相性のよくない体質の人もいます。これは、乳製品のアレルギーを持つ人、また光過敏性の症状を持つ人が当たります。

 

セントジョーンズワートには乳成分が含まれているため、乳アレルギーの特に敏感な人は要注意しておいたほうがよいでしょう。

 

最近は、アレルギーの子供が給食で少量食しただけで倒れてしまったなどの問題もありますよね。セントジョーンズワートを利用するのは大人になってからにしたほうがよさそうですが、アレルギー体質の人は気をつけておきましょう。

セントジョーンズワート以外にセロトニンもうつ・不眠などに有効

ドーパミンというのは、脳の活動においてとても重要な存在になっているのですが、このドーパミン以外にもセロトニンも非常に重要になっています。

 

このセロトニンとは、どのような役割を果たしているのかについてお話をしていきたいと思います。セロトニンは、一つだけではなく複数の作用をもたらします。

 

その一つとして、脳内のバランスを正常にしてくれる作用をもたらすというものがあります。セロトニンが正常に分泌されることによって、リラックス効果をもたらしてくれるようになります。

 

つまり、うつ病にはセロトニンサプリがおすすめです。

生理痛にはロキソニンよりサプリがおすすめ!

 

第一三共株式会社が、ロキソニンという薬を販売しています。このロキソニンというのは、解熱作用や抗炎症作用、鎮痛作用があります。そのため、生理痛を抑えるために、ロキソニンを服用しているという人もいます。このロキソニンというのは、ロキソプロフェンナトリウム水和物という成分が配合されています。

 

病院で処方される場合は、ロキソニン細粒またはロキソニン錠という薬があります。ロキソニンの鎮痛作用は幅広くなっており、関節炎や腰痛などのような節々の痛みだけではなく、生理痛の痛みを和らげることもできるのです。

 

炎症によってプロスタグランジンといわれる物質が生成されるのですが、このプロスタグランジンの生成を抑えることができるようになっています。プロスタグランジンを作り出すシクロオキシゲナーゼという酵素の働きを妨げて痛みを発生させにくくしているのです。

 

あくまでも痛みを一時的に和らげるだけの作用となっていますから、生理痛の痛み自体をなくすという薬ではありません。

 

鎮痛剤というと副作用として、睡魔に襲われるというものがあるのですが、ロキソニンは睡魔に襲われる副作用が抑えられており、なおかつ胃腸に対しての負担も軽減されています。ただし、他の鎮痛剤と比べて、副作用が少なくなっているというだけであり、全く副作用がないというわけではありません。副作用が心配なら生理痛を防ぐサプリがおすすめです。

 

また、少なからず、胃腸に負担をかけてしまいますから、食後にロキソニンを服用するようにして、少しでも負担を軽くするようにしましょう。また、人によって相性がありますから、独断でロキソニンを服用するのではなく、薬剤師や意思に必ず相談をしてから服用するかどうかを決めるようにしてください。